API開発の流れ
API開発までのスケジュール例
- sunabarは実環境相当のAPIサンドボックス環境です。開発高速化のために効果的ですが、利用は必須ではありません。
- パブリックアクセスの場合は上記スケジュールより長くなる傾向にあります。
- ご利用APIの本数や当社の開発状況などにより、スケジュールを調整させていただく場合があります。
- 4 分
解説!【セミナー動画】
API開発の流れとは? -
00:05 開発の流れ
00:35 データ準備
01:10 開発
02:10 接続試験
02:55 環境設定
03:30 API接続開始
よくあるご質問・ご注意点
- 契約完了後、開発環境接続情報が送られてくるまでの期間は?
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当社状況にもよりますが既ね1週間程度とお考え下さい。
長くとも10営業日とご案内しております。この期間短縮、改善に日々精進しております。
- 申込時に申請した情報の変更は可能?
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はい。登録情報の変更を承っております。
<ご注意点>
ただし、登録情報の変更には登録時と同程度の期間を要してしまうため、できるだけ変更がないようにご注意ください。 接続元IPアドレスの変更、利用するAPIの削減(このAPIはやっぱり使いません!)、といったご依頼が多い傾向にあります。
- 最初の1カ月は接続試験できない?
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ご安心ください。ご契約前から利用できるサンドボックス環境
(sunabar-API実験場-)がありますので、こちらをご利用ください。
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解説!【セミナー動画】
API開発でよくある質問は? -
00:05 開発環境接続情報はどれくらいで送られてくる?
00:44 申込時に申請した情報は変更可能?
02:36 開発環境が整うまでテストできない?
銀行APIが体験できる
「sunabar -GMOあおぞらネット銀行API実験場-」
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解説!【セミナー動画】
「sunabar」とは?使用するメリットは? -
00:05 「sunabar」について
01:50 「sunabar」利用による期待効果
02:35 SNSでの声
sunabar に対するSNSの声
Banking as a Serviceやめやめ!全部GMOあおぞらネット銀行さんがなんとかしてくれる! pic.twitter.com/KR4jZKfqIX
— Seiji Takahashi - timakin (@__timakin__) April 24, 2020
遅ればせながら、GMOあおぞらネット銀行の「API実験場 sunabar」で遊んでいるのだが、APIを試せるというレベルを超えて、入金されてるのがテスト用サイトでも見られるし、銀行まるごとシミュレーションしてる感じですごすぎる……! https://t.co/tdHdcDLwQL
— Kentaro Kuribayashi (@kentaro) May 14, 2020
GMOあおぞらネット銀行、こんなサービスを一般に解放するなんて日本の銀行に見えない…
— easter2501 (@easter2501) May 14, 2020
アタマおかしいです(いい意味で https://t.co/3i2AEwe718