こんなお悩みはありませんか?既存サービスに、
もう一つの価値を加えるとしたら。
多くの事業責任者が、サービスは成長しているのにもう一段階上に行くための打ち手が見えない——そんな局面を経験しています。そのヒントが、見落とされがちな「お金の流れを自社に引き込むこと」にあるかもしれません。
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- お客さまが決済・振込のたびに
サービスの外へ出てしまう - せっかく自社サービスを使っていたお客さまが、お金のやり取りだけ別の銀行に行かなければならない。その瞬間に離脱のリスクが生まれています。
- お客さまが決済・振込のたびに
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- 競合との差別化が難しく、
お客さまの粘着性が上がらない - 機能を追加してもすぐ追いつかれる。ユーザーが定着しない。その根本には、日常的なお金の動きを自社サービスで完結できていないことがあります。
- 競合との差別化が難しく、
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- 「銀行機能を組み込みたい」が、
どこから始めればいいかわからない - 銀行免許が必要なのか、どれくらいのコストや期間がかかるのか。ハードルが高そうで、検討すら始められていない。
- 「銀行機能を組み込みたい」が、
BaaSとはそもそも、BaaSとは何か。
「BaaS(Banking as a Service)」という言葉を初めて聞く方も多いかと思います。まず、その仕組みをシンプルに説明します。
BaaSとは、銀行が持つ機能を
APIで外部サービスに提供する仕組みです。
自社で銀行を設立するには、免許取得・多額の資本・膨大な運用コストが必要です。BaaSはこの壁を取り除き、既存のサービスやアプリに、口座開設・振込・残高管理といった銀行機能をそのまま組み込むことを可能にします。お客さまはあなたのサービスを離れることなく、金融取引を完結できます。


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- 銀行免許は不要
- GMOあおぞらネット銀行の支店として機能するため、自社での免許取得は必要ありません。
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- 自社ブランドのまま
- 画面・ロゴ・UXは自社のブランドに合わせてカスタマイズできます。
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- API接続で組み込む
- 既存サービスにAPI接続するだけ。システムを一から作り直す必要はありません。
導入事例ハイライト実際に、どう使われているか。
ラクスルバンク株式会社さまの場合。
日本全国の中小企業に広く利用される印刷・集客支援のプラットフォーム「ラクスル」が、BaaS byGMOあおぞらを活用して「ラクスルバンク株式会社」を設立し、銀行サービスを構築。導入前の課題と、BaaSによってどう解決したかをご紹介します。
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- 導入前の課題
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- 振込がプラットフォームの外に出てしまう
- 印刷・広告の注文はラクスル内で完結しているのに、支払い・振込だけは別の銀行を使わなければならず、お客さま体験が分断されていた。
- 中小企業向けの法人バンキングが不便
- スマートフォンで完結できる法人向けネットバンキングがほぼ存在せず、振込手数料も割高。お客さまの日常的なコストと手間が積み重なっていた。
- 「銀行は自分たちには無理」という思い込み
- 銀行免許の取得には何年・何百億円もの資本が必要と考え、金融機能の組込みを選択肢として検討すらできていなかった。
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- BaaS導入後
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- RAKSUL IDのまま銀行機能が使える
- ログインし直すことなく、ラクスルのサービス内で口座管理・振込・残高確認がすべて完結。「タクシーの中で振込承認できた」というお客さまの声も。
- 業界最安級の振込手数料・当日口座開設
- 中小企業の日常的な振込コストを大幅に削減。スマートフォンから条件を満たせば最短で当日中に法人口座を開設できる体験を実現した。
- 銀行免許不要で、9カ月でリリース
- BaaSの仕組みにより、銀行免許・多額の資本は不要。2025年2月の初回コンタクトから同年11月のサービスリリースまで、わずか9カ月で実現した。
BaaSでできること自社サービスに組み込める
銀行機能
BaaS byGMOあおぞらが提供できる機能の一部です。自社の要件に合わせて、必要な機能から段階的に導入できます。
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- 口座開設・管理
- お客さまが自社サービス内で口座を開設できます。当日開設にも対応。本人確認(eKYC)も銀行側で完結します。
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- 振込・送金
- サービス内から振込みが完結。ファイルアップロードによる一括振込みにも対応し、非常に安価な振込手数料を実現できます。
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- 入金照合業務の自動化
- 入金確認・照合業務を自動化。これまで手作業で行っていたバックオフィス業務の負荷を大幅に軽減します。
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- デビットカード発行
- 自社ブランドのVisaデビットカードを発行できます。カード利用で自社ポイントを付与する仕組みも実装可能です。
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- 融資・与信サービス
- プラットフォーム上の取引データを活用した融資・与信サービスの提供が可能です。資金繰り支援をサービスに組み込めます。
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- 残高照会・明細取得
- お客さまの残高確認・取引明細の取得をサービス内で完結。外部の銀行アプリへの遷移が不要になります。
こんな事業に向いています「お金の流れ」が絡む事業なら、
可能性がある。
BaaSは特定の業種だけのものではありません。お客さまとの取引にお金が絡む場面があれば、組み込む価値があります。
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- BtoB eコマース・マーケットプレイス
- 受発注・振込が日常的に発生するBtoBサービス。プラットフォーム内で決済・振込を完結させることで、お客さまの粘着性が高まります。ラクスルバンク株式会社さまはこのパターンの代表例です。
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- SaaS・バックオフィスツール
- 会計・請求・給与などを扱うSaaS。入金照合業務の自動化や、ツール内での振込み完結など、業務効率化と差別化を同時に実現できます。
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- 証券・金融機関
- 預金という新たな入口を加えることで、投資に慎重なお客さまへのアプローチが生まれます。資産全体を可視化した提案が可能になります。
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- 不動産・流通・その他プラットフォーム
- 大きな金額の取引が発生する不動産、または多数のお客さまとの取引を持つ流通・小売プラットフォーム。決済・振込の内製化で体験と粘着性を向上できます。
当社ならではの強み
「できない」と言わない。
その理由が、4つあります。
ラクスルバンク株式会社さまが「他行では難しかった要件」を実現できた背景には、GMOあおぞらネット銀行ならではの体制があります。
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システム内製化
日本でほぼ唯一-
銀行システムを自社で完全内製しているのは日本でほぼ唯一。外部ベンダーに依存しないため、要件変更への迅速な対応と柔軟なカスタマイズが可能です。ラクスルバンク株式会社さまの9カ月リリースはこの体制があってこそ実現しました。
- 仕様改善を素早く反映・要件変更にも柔軟に対応
- 開発・品質保証
- 運用を一気通貫でサポート
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豊富な導入実績
累計1,000件突破-
EC・SaaS・マーケットプレイス・Fintech・金融機関など多様な業種での導入実績があります。さまざまなパターンの経験値から、要件定義からリリースまで、つまずきポイントを事前に回避します。
- 実例に基づくベストプラクティスを提示
- 画面設計・運用体制・監査対応まで伴走
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金融×テクノロジーの
両立を理解する体制-
法令・コンプライアンス・セキュリティを守りながら、プロダクト思考でUI/UXを設計します。「使いやすい銀行機能」を組み込むための土台が整っており、CSO含む経営レベルで課題解決に参加します。
- 法的整理・リーガル対応を内部で完結
- お客さま体験と法令要件を両立
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銀行水準の
安全性・信頼性-
お客さま資産とデータを銀行水準のセキュリティで保護します。事業拡大後も安心して運用できる堅牢なガバナンス体制を提供します。
- 情報セキュリティ・運用監視・ログ管理の強化
- 障害時のエスカレーション・復旧手順を明確化
導入の流れまず相談から。
段階的にスタートできます。
いきなり全機能を導入する必要はありません。自社サービスの要件に合わせて、スモールスタートから始めることができます。
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- 1お問い合わせ・ご相談
- 「こういうことがしたいが、できるのか」——どんなに小さな疑問でも構いません。BaaS推進チームが丁寧にお答えします。費用・期間・技術要件など、何でもお気軽にご相談ください。
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- 2要件定義・実現可能性の確認
- 自社サービスにどの機能をどう組み込むかを一緒に整理します。システム・法的整理・セキュリティなど、実現可能性を具体的に検討します。「できるかどうか」から「どうすればできるか」への議論を大切にしています。
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- 3開発・テスト・審査
- API接続の開発・テスト・審査を進めます。フル内製の開発体制により、要件変更にも素早く対応できます。ラクスルバンク株式会社さまのケースでは初回コンタクトから9カ月でリリースしました。
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- 4リリース・サービス拡張
- まずはシンプルな機能からスタートし、お客さまの声を聞きながら機能を広げていくことができます。リリース後も継続して伴走します。
よくあるご質問
気になる疑問に、
正直にお答えします
- Q 銀行免許や多額の資本がないと、銀行機能は扱えないのでは?
- BaaSの仕組みでは、GMOあおぞらネット銀行の支店としてサービスを提供する形になります。そのため、自社での銀行免許取得・多額の資本は不要です。ラクスルバンク株式会社さまもこの仕組みを活用しています。
- Q 既存のサービスやアプリに本当に組み込めますか?
- 既存サービスへのAPI接続で組み込む形のため、システム全体を作り直す必要はありません。認証・セキュリティ・法的整理など各社の要件に応じた設計が必要ですが、GMOあおぞらネット銀行では要件定義から実装まで伴走しますので、まずはご相談ください。
- Q 法務やセキュリティの対応が心配です。
- お金に関わる部分はすべて銀行側の基準で運用されます。本人確認・取引の監視・セキュリティ・法令対応は銀行側で行います。自社が金融機関と同じ水準のコンプライアンス対応を行う必要はありません。
- Q どんな業種・規模でも導入できますか?
- EC・SaaS・マーケットプレイス・金融機関などさまざまな業種での導入実績があります。お客さまとの取引に金融が絡む場面があるビジネスであれば、BaaSの活用を検討いただけます。規模の大小を問わずお気軽にご相談ください。
- Q 導入までどのくらいの期間がかかりますか?
- 要件の複雑さによって異なりますが、ラクスルバンク株式会社さまの事例では初回コンタクトから9カ月でリリースしています。まずどんな体験を実現したいかをすり合わせるところから始まります。段階的にスモールスタートすることも可能です。
「複数の金融機関との対話を重ねる中で、GMOあおぞらネット銀行からは『こうすればできる』『こういう選択肢がある』と次々に提案をいただいた。我々の開発チームも『これなら行ける』となり、一緒にやりましょうという形になりました。」
— ラクスルバンク株式会社 代表取締役CEO 杉山 賢さま