預貯金照会電子化サービス /
預金調査書発行にかかる「預金調査手数料」

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預金調査書発行にかかる「預金調査手数料」について

当社では、金融庁・デジタル庁からの預貯金照会業務のデジタル化要請を受け、
2024年8月19日(月)より、預貯金照会業務の照会・回答事務の電子化に対応しています。
行政機関の皆さまにおかれましては、電子化サービスの導入ご検討ならびに利用のご協力をお願い申し上げます。
預貯金照会電子化サービス「pipitLINQ(ピピットリンク)」を利用した電子照会では「預金調査手数料」は発生しません(無料)。

※ 紙媒体での照会は、回答までお時間を要します。また、以下のとおり預金調査手数料を貰い受けますので、あらかじめご了承いただけますようお願い申し上げます。

■預貯金照会電子化サービス

サービス名称 サービス提供会社
預貯金照会電子化サービス「pipitLINQ(ピピットリンク)」 株式会社NTTデータ

※ pipitLINQのご利用にあたっては、株式会社NTTデータとご契約いただく必要がございます。詳しくは同社のサイト(https://pipitlinq.jp/)をご確認ください。

■紙媒体での預金調査書発行にかかる「預金調査手数料」

基本手数料:調査対象1名義あたり 220円(税込)
コピー代:添付資料1枚あたり 22円(税込)
  • ※ 回答時に請求書を同封しております。該当なしの場合でも全件手数料を貰い受けますので、あらかじめご了承いただけますようお願い申し上げます。
  • ※ 今後、本手数料に変更がある場合は、当社webサイトにてお知らせいたします。

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