事業内容確認書類について
事業内容確認書類について
「事業内容申告」画面でご申告いただいた事業に関する書類を
1点以上ご提出ください。(最大10点まで)
提出書類で確認させていただく事項
- ※ 当社では、お客さまの声をもとに「事業内容確認書類」のご案内を随時更新しています。現在口座開設のお手続き中の方は、申込日にかかわらず本画面に準ずる書類をご提出ください。
確認書類の詳細
以下では、審査がスムーズに進む可能性が高い書類から順番にご紹介しています。
複数お持ちの場合は、上から順に2~3点ご提出いただくことを推奨いたします。
受付できない書類の例
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事業の売上に直接関係しない書類
(例)履歴事項全部証明書(登記簿謄本)、定款、法人設立届出書、会社設立時の登記関係書類、公共料金請求書、オフィスの契約書、税理士・司法書士との契約書、名刺・ホームページ作成の請求書など - 当社確認時点で、過去半年以上前に作成または捺印された書類
- 日本語以外の言語で書いてある書類
- 会社が存在することは確認できますが、「現在、実際にどのような事業活動を行われているのか」が分からないため受付できません。
事業開始前の場合
- ※ 「第三者との事業活動」とは、本業となる事業のための店舗・商品準備、営業や広報活動などを指します。業種を問わず必要となる「オフィス契約」「備品購入」「税理士・司法書士との契約」などの活動は含みません。
審査のポイントを押さえてスムーズな口座開設を
事業内容確認書類は何を出してよいか分からない、とのお声を多くお寄せいただいています。
審査のポイントをまとめていますので、スムーズな口座開設にお役立てください。
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POINT 1
登記事項以外の具体的な情報があるかどうかがポイント
登記事項だけでは分からない、具体的な事業の内容が確認できる書類が必要です。「定款」「法人設立届出書」「履歴事項全部証明書」等では受け付けできませんのでご注意ください。
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POINT 2
対外的に使用している客観性のある書類がベスト
第三者が見ても現在の事業活動状況が把握できるような、可能な限り客観性のある書類(取引先と取り交わした書面や、顧客からのコメントが確認できるホームページなど)をご提出いただくと、スムーズな口座開設につながります。
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POINT 3
1つの書類で上記の事項を示せないときは、複数の書類を提出!
上記の事項が1つにまとまって記載された書類がない場合は、複数の書類を組み合わせてご提出ください。ご申告いただいた事業内容と提出書類をもって、総合的に判断させていただきます。
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POINT 4
提出書類の不足で口座開設できない結果に至るケースも
提出書類で上記の事項が確認できず、複数回にわたり書類の追加提出をお願いすることになった場合は、口座開設までにお時間を要する、または口座開設に至らないことがございますのでご注意ください。