ネット銀行をメインバンクにして大丈夫?向いているケースと注意点を解説

法人口座開設を完全ガイド|経営者が失敗しない銀行の選び方とは

「法人口座を開設するにあたり、ネット銀行か店舗型銀行かで迷っている」

「ネット銀行がだんだん主流になってきているのは分かっているが、メリットや注意点が分からない」

個人口座と違い、法人口座で考えた場合「ネット銀行をメインバンクにして大丈夫だろうか?」という疑問を持つ方も多いようです。

結論としては、ネット銀行をメインバンクにしているお客さまは、年々増えています。

ネット銀行は、銀行としての必要な機能を有しているため、メインバンクにすることで自社のビジネスが頓挫することはありません。

ただし、機能や使い勝手だけではなく取引先の「印象」や「会社としての事業計画」などの観点では、ネット銀行をメインバンクにすることに注意が必要なケースもあります。

本記事では、ネット銀行をメインバンクにする際の確認項目を整理したうえで、メリットを享受できるケースを具体的に解説します。

【ネット銀行をメインバンクにするのがおすすめなケース】 <
項目 このような場合におすすめ
法人口座開設 スピード重視で口座を開設したい
・書類準備などに手間をかけたくない
・創業したばかりで審査に通るか不安に感じている
手数料 取引件数が多い
・インターネットバンキング利用料等の手数料を抑えたい
ネットバンキング 昼夜問わず取引したい
場所を問わず取引したい
信用度 ・ネット銀行がメインバンクでも不利にならないビジネスモデルで事業を展開
・取引先もメインバンクを気にしない企業が多い
サポート体制 ・だいたいの疑問はメールやチャットで解決できる自信がある
・店舗営業時間に関係なく自分のペースで質問したい
融資 ・大型融資は当面予定していない

実際にネット銀行をメインバンクにしようと思い、いざ準備を進めると「どこのネット銀行が最適なのだろうか?」と考えるはずです。

当記事の後半では、具体的なネット銀行の選び方についても言及していますので参考にしてください。

この記事で分かること
●ネット銀行をメインバンクにするメリット
●ネット銀行をメインバンクにする注意点
●ネット銀行をメインバンクにするべきケース
●メインバンクにするネット銀行の選び方

本記事を読めば、法人向けインターネットバンキングについて正しく理解でき、どの銀行のサービスを選ぶべきかが分かるようになります。

ぜひ最後まで読んでいってくださいね。

1.ネット銀行をメインバンクにする動きは加速している

昨今ネット銀行をメインバンクにする企業数が増加傾向にあります。

東京商工リサーチの2023年の調査によると、ネット銀行がメインバンクの企業は11年で6.4倍にも増えています。

参考:ネット銀行が「メインバンク」の企業が急増、11年間で6.4倍 コロナ禍もデジタルで先行、利便性で金融機関に一石を投じる | TSRデータインサイト | 東京商工リサーチ (tsr-net.co.jp) 

特にコロナ禍の2000年以降の伸びが著しいことから、外出を控える中、インターネットで取引ができるネット銀行の需要が拡大したと予想されます。

まだまだ店舗型銀行と比較すると数そのものは少ないものの、ネット銀行のメインバンク化の動きは今度も加速度的に伸びていく可能性が高いです。

例えば、もともと店舗型銀行をメインバンクにしていた企業からも、コロナ禍でネット銀行の口座を開設すると「店舗型銀行と比較すると、ネットでの機能が充実している」や「UIが使いやすく、取引スピードがあがった」などの声がよく聞かれます。

その他、今後もネット銀行がメインバンク化することが予想されている主な理由は以下のようなことが考えられます。

今後もネット銀行のメインバンク化が進むと考えられる主な理由
・若い世代の起業が増え、インターネット機能が充実しているネット銀行を選ぶ
・店舗型銀行とネット銀行の併用が進み、利便性からネット銀行をメインバンクにスイッチする動きが増える
・起業や副業ブームが続くため、法人口座開設のハードルが低いネット銀行の需要が高まる

ただし、これらは世の中全体の潮流で、「ネット銀行をメインバンクにすることは当たり前になりつつある」状況ですが、すべての企業に最適だというわけではありません。

実際は、ネット銀行をメインバンクにする際のメリット・デメリットがあります。

次章以降は、具体的なメリット・デメリットを紹介するので「自社の場合はどうだろうか」と判断する参考にしてください。

2.ネット銀行をメインバンクにするメリット

メインバンク化が進むネット銀行ですが、もう少し具体的にネット銀行のメリットについて言及していきます。

・口座開設までが早い
・法人口座の開設手続きがオンラインで完結するなど便利
・各種手数料が安い
・ネットバンキングの利便性

一つずつ具体的に解説していきます。

2-1.口座開設まで早い

ネット銀行は口座開設までのスピードが早い点が特長です。

店舗型銀行が法人口座の開設までに約2~4週間ほどかかりますが、ネット銀行は条件を満たせば最短即日~1週間ほど(※)で開設することが可能です。

そのため、今すぐ急ぎで法人口座が必要だという方にも向いています。

※金融機関によって口座開設までの日数は異なります。詳細は各金融機関のWebサイトでご確認ください。

2-2.法人口座の開設手続きが便利

ネット銀行を利用するメリットの一つは、オンライン上で銀行口座開設などの手続きを完結できる点です。

法人口座開設には、一般的に用意する書類が多く、書類準備と開設までに数週間程度の日数を要します。

その点ネット銀行は、口座開設に必要な書類の提出やそのほかの手続きがオンライン上で行える設定にされていることが多いです。

手続きを銀行の種類ごとにまとめてみました。

  ネット銀行 店舗型銀行
提出が必要な書類や情報の目安 1~5種類 5種類以上
手続き方法 ・オンライン完結
・面談なし
・店舗に出向く必要がある場合も
・面談がある場合も

※2025年10月GMOあおぞらネット銀行調べ

平日は業務などで時間が取れない人や、近くに店舗がなく出向くのに時間や交通費等のコストがかかる人にとっても、ネット銀行は大変便利です。

忙しい人や、できるだけ効率的に口座開設をしたい人は、メインバンクをネット銀行するメリットはあるでしょう。

2-3.手数料が安い

ネット銀行をメインバンクにするメリットは、法人 口座を利用する際の各種手数料が安いという点です。

手数料は、回数や短い期間で考えると気にならないかもしれません。

しかし長期間に渡りメインバンクで取引を続けることを考えると、資金の増減に少なくはない影響を与えるので、条件が良いネット銀行を選ぶメリットは高いでしょう。

以下は、法人口座にかかる手数料の目安です。

  ネット銀行 店舗型銀行
振込手数料の目安
( 同一支店・本支店宛て)
無料~55円/件 無料~300円程度/件
振込手数料の目安
(他行宛て)
143~300円/件 145~600円/件
インターネットバンキング
利用料
無料/月 無料~3,000円程度/月

※2025年10月GMOあおぞらネット銀行調べ

特に小口の振込をするクライアントを多数抱えているケースでは、振込手数料が高すぎると、思った以上に利益を圧迫することにもなります。

実店舗の運営・維持費がかかる店舗型銀行と比べて、ネット銀行はその分手数料を抑えることができるのです。

このような合理的な理由や効率化を求める若い起業家や取引回数の多い法人を中心に、ネット銀行をメインバンクにする企業が増加傾向にあります。

2-4.24時間ネット取引ができる

「24時間取引が可能」な点も、ネット銀行のメリットの一つです。

特に法人口座の場合は、取引時間が限られると事業に支障を来すリスクもあるからです。

さらに注目したいのが、利用時間です。

店舗型銀行のインターネットバンキングは利用可能時間に制限がある場合がありますが、ネット銀行は原則24時間365日利用できます。

  ネット銀行 店舗型銀行
利用時間の目安 24時間365日(※) 夜間・土日祝日は制限あり

※システムメンテナンスを除く
※2025年10月GMOあおぞらネット銀行調べ


利用時間に関して、特に平日の日中以外に取引を行う可能性のある場合は、店舗型銀行の利用には注意が必要です。

日中は商談に時間を使って、夜間に振込などの実務を行いたい場合は、ネット銀行の高い利便性に助けられるでしょう。

3.ネット銀行をメインバンクにする注意点

ネット銀行をメインバンクにするメリットは多いものの、なかにはデメリットとなりうるケースもあります。

本章ではネット銀行をメインバンクとすることがデメリットとなりうる3つのケースを紹介します。

・信用度を気にする場合
・店舗で直接相談したい場合
・大型融資を検討している場合

ネット銀行をメインバンクにする動きが加速している潮流を見てもお分かりのとおり、致命的なデメリットというものはありません。

ですが、事前に注意するには越したことがないので、以下確認していきましょう。

3-1.信用度を気にする場合

ネット銀行は口座開設手続きが効率的で利便性が高い一方、店舗型銀行と比較すると、知名度がそれほど高くないため、取引先の信用度を気にされる場合は注意が必要です。

ネット銀行での法人口座開設がおすすめできないケース
・クライアントに老舗企業が多く、取引銀行を重視している
・会社のホームページにメガバンクなどの大手銀行の名前を掲載したい

こうした信頼度に関する項目は、店舗型銀行と比較するとネット銀行はどうしても見劣りしてしまうのも事実です。

そこで一つ目の口座は、スピード・効率重視しネット銀行で口座を開設後、経営が安定してきたら信用度が高い店舗型銀行での口座開設を行うといったステップを踏むこともおすすめです。

3-2.店舗で直接相談したい場合

実店舗を持たないネット銀行は、対面でのサポートが受けられないことも、人によっては注意が必要な点といえます。

そのため、細かい相談を都度対面で行い、サポートしてほしいというニーズをお持ちの方には、ネット銀行をメインバンクにするには検討が必要でしょう。

つまり、こんなニーズをお持ちの方にはネット銀行はおすすめできないことになります。

ネット銀行での法人口座開設がおすすめできないケース
・口座開設にあたって直接手取り足取りサポートしてほしい
・チャットやメールなど無人での相談に不慣れ、不安がある

ただ、ネット銀行は店舗がない分、Webサイトやチャット等での相談受付や対応時間の長さなど、ネット銀行ならではのテクノロジーを活用したサポート体制が拡充しています。

3-3.大型融資を検討している場合

ネット銀行は店舗型銀行に比べて、融資額が少なく大型融資に対応していないことも注意点の一つです。

具体的には、融資額の目安は以下のとおりです。

融資額目安 ネット銀行 店舗型銀行
融資額 1,000~3,000万円程度 5,000万円~1億円程度

※2025年10月GMOあおぞらネット銀行調べ

そのため、ネット銀行をメインバンクにすることに注意が必要なケースは以下のとおりです。

ネット銀行での法人口座開設がおすすめできないケース
・近々大型の資金調達が必要となるような事業計画を組んでいる
・プロダクト開発やシステム設備など創業初期に大きな事業投資が必要となる

ただし、「創業初年度でもOK」「赤字決算でもOK」といった条件でビジネスローンを提供しているネット銀行もあるため、融資額は少額でも、事業拡大のための融資が必要な場合はおすすめといえるでしょう。

4.ネット銀行をメインバンクにするのがおすすめなケース一覧

前章まででネット銀行をメインバンクにするメリットや注意点をお伝えしてきましたが、あらためてネッ

ト銀行をメインバンクにするのにおすすめなケースをまとめました。

【ネット銀行をメインバンクにするのがおすすめなケース】
項目 このような場合におすすめ
法人口座開設 スピード重視で口座を開設したい
・書類準備などに手間をかけたくない
・創業したばかりで審査に通るか不安に感じている
手数料 取引件数が多い
・インターネットバンキング利用料等の手数料を抑えたい
ネットバンキング 昼夜問わず取引したい
場所を問わず取引したい
信用度 ・ネット銀行がメインバンクでも不利にならないビジネスモデルで事業を展開
・取引先もメインバンクを気にしない企業が多い
サポート体制 ・だいたいの疑問はメールやチャットで解決できる自信がある
・店舗営業時間に関係なく自分のペースで質問したい
融資 ・大型融資は当面予定していない

世の中の流れは、ネット銀行は店舗型銀行にはない利便性があるので積極的に活用している傾向にあります。

そのため、上記に挙げた理由に該当しないケースを除いては、ネット銀行をメインバンクにするのを避ける理由はないといえるでしょう。

5.メインバンクとして安心して利用できるネット銀行の選び方|5つのポイント

ここまででネット銀行をメインバンクにすることに興味を持ったとしても、昨今はネット銀行も増えているため、ここから「どの銀行にするか」と検討することは重要です。

本章では以下のポイントで、メインバンクに相応しいネット銀行の選び方を紹介していきます。

・法人口座の開設スピード
・手数料・金利
・ネットバンキングの利便性
・セキュリティ対策
・問い合わせや補填対応

では具体的に一つ一つ解説していきます。

5-1.法人口座の開設スピード

口座開設スピードは、メインバンク選びの大きなポイントです。

ネット銀行のメリットの一つである口座開設のスムーズさは、特に初期のビジネススピードに大きく影響するからです。

ネット銀行は、多くの場合は数週間で口座開設は可能ですが、銀行によっては即時開設が可能な場合があります。

「数日でも早くビジネスを展開したい」と思っている創業期の法人においては、審査スピードが短縮できるメリットは大きいでしょう。

ネット銀行によって口座開設のスピードはさまざまなので、チェックすべきポイントといえます。

5-2.手数料・金利

手数料や金利などは口座開設後にじわじわと事業にも影響を及ぼす可能性があるので、ネット銀行選びの重要なポイントです。

メインバンクとして位置づけるなら、多くの取引や事業資金を預ける銀行となります。

従って、取引のたびにかかる手数料が抑えられることや、貯蓄で得られる利息は、重要な検討ポイントといえます。

ネット銀行は店舗型銀行と比較すると、手数料や金利の条件が良い傾向にありますが、銀行によって当然差があります。

また、「他行宛て振込」「預け期間」「預ける金額」などの規定が設けられているケースもあるので、事前のチェックがおすすめです。

特に創業期で少しでも無駄な支出を抑えたい場合は、手数料や金利が自社にとって有利なネット銀行を選ぶと良いでしょう。

5-3.ネットバンキングの利便性

ネット銀行はインターネットを通じた取引がメインとなるため、インターネットバンキングの使い勝手は重視したいポイントです。

見づらい画面や使いにくい機能だと、使うたびにストレスを感じます。

また、店舗型銀行のネットバンキングが使いづらいという理由で、メインバンクは店舗型銀行であっても、ネット取引のために、利便性が高いネット銀行の口座を新たに開設するケースも増えているようです。

銀行のホームページには、インターネットバンキングの画面イメージやデモが用意されていることが多いため、候補の銀行が決まったら必ず事前に使い勝手を確認してください。

メインバンクとして使うのであれば、もっとも「使いやすい」と思うネットバンキングを選ぶようにしましょう。

5-4.セキュリティ対策

ネット銀行が実施しているセキュリティ対策も、必ず事前に確認したいポイントです。

昨今は銀行に限らず、ネットやSNSを介した犯罪行為などのトラブルが増加傾向にあります。そのため、自身で必要な対策とあわせて、銀行側のセキュリティ対策の脆弱性の有無も確認したいポイントです。

5-5.問い合わせ対応

ネット銀行の問い合わせ等のサポート面も重要なポイントです。

特に初めてネット銀行で法人口座を開設する場合は、必要な情報や入力方法などで戸惑うことが予想されます。

その時に充実したFAQがあり、チャットツールやメール・電話問い合わせ方法があれば、スムーズに口座開設ができます。

また、万が一何かしらのトラブルに巻き込まれたときのためにも、24時間問い合わせが可能かどうかや、補填対応してもらえるのかどうかも事前にチェックしておきたいポイントです。

6.GMOあおぞらネット銀行はメインバンクとして最適

前章まででメインバンクに相応しいネット銀行の選び方を解説してきました。

それらの条件に合致する「GMOあおぞらネット銀行」のメリットを本章ではご紹介していきます。

・オンライン・最短即日の口座開設
・振込手数料が安い
・24時間・365日取引が可能
・セキュリティ対策が万全
・サポート体制が手厚い

特にGMOあおぞらネット銀行は法人に特化しており、各種サービスに定評があります。ビジネス上での利点も考慮しながら、具体的に一つ一つ解説していきます。

6-1.オンライン・最短即日で口座開設の手続きができ、ビジネスがスムーズに

GMOあおぞらネット銀行は、オンライン上でスピーディーに、しかも条件を満たせば最短即日(※)で法人口座の開設ができます。

またハンコレス・ペーパーレス・郵送レスで完全オンライン完結可能です。

書類の提出は「法人口座開設ナビ」より、ナビにしたがって操作するだけで申請でき、操作も簡単です。

いつでも開設の申込や書類の提出が可能なので経営者や経理担当者の負担を大幅に軽減できるでしょう。

【口座開設スピード比較】
銀行名 最短口座開設日
GMO あおぞらネット銀行 最短即日の口座開設可能
ほかのネット銀行 翌営業日~約2週間

※2025年10月GMOあおぞらネット銀行調べ

GMOあおぞらネット銀行の条件を満たせば最短即日というスピード感は、ネット銀行の中でも飛び抜けているといえるでしょう。

※最短即日の条件
1)取引責任者さま※と代表者さまが同一、2)自撮り動画(セルフィー)での本人確認の条件を満たした場合
<ご注意事項>
・審査の状況によりお時間がかかる場合がございます。あらかじめご了承ください。
・当社休業日にお申し込みいただいた場合は、当日の口座開設はできませんのであらかじめご了承くださいますようお願いいたします。
・ビジネスデビットカードは口座開設当日にご利用いただけません。後日転送不要の簡易書留にてご登録法人住所宛てにお送りいたします。
・当社から送付する郵便物をお受け取りいただけない場合、口座の利用制限やカード・口座解約となる場合がございます。

6-2.振込手数料が安いため、経費削減に好影響がある

GMOあおぞらネット銀行は、ネット銀行の中でも振込利用コストが安価に抑えられることが大きな特長です。

最安値水準の振込手数料を提供するGMOあおぞらネット銀行を選ぶことで、無駄な出費を抑えることができるでしょう。

【GMOあおぞらネット銀行の振込手数料】
振込先 手数料
GMOあおぞらネット銀行宛て 無料
他行宛て/件 個人口座 一律75円/件
法人・個人事業主口座 一律143円/件
振込料金とくとく会員(※) 一律129円/件

※振込料金とくとく会員のご利用には月額500円かかります。

また、設立1年未満の法人の場合、設立してから1年以内の期間は他行宛ての振込手数料が毎月20回まで無料、設立1年以上の場合も、口座開設日の翌々月までは他行宛ての振込手数料が毎月20回まで無料になります。

安価な取引費用なので、頻繁に取引を行う法人にとっては経費削減の一助となるでしょう。

6-3.24時間365日好きな時に取引できるため、利便性が高い

GMOあおぞらネット銀行は、営業時間を気にせず、24時間365日取引が可能(※)です。

深夜や早朝、週末・祝日でも関係なく取引ができます。

例えば、他行のネット銀行では深夜0時~早朝まではシステムが利用できず、別途契約を結んで24時間サービスに申込が必要な場合もあります。

特に創業間もない時期は、時間を問わずに事業に邁進したい時期かと思います。

そんなときにもいつでも取引ができることは、事業推進の大きな後ろ盾になるはずです。

※システムメンテナンス時を除く

6-4.セキュリティ対策は万全で、安心して取引ができる

24時間常に取引を可能にしているのは、GMOあおぞらネット銀行にシステムの安定性と高いセキュリティがあるからです。

今の時代はどのようなビジネスを営んでいたとしても、常に「アカウントの乗っ取り」などのリスクにさらされています。

セキュリティ対策が甘いネット銀行を選んでしまうと、いつ何時、法人口座を悪意ある第三者に狙われるか分かりません。

その点、GMOあおぞらネット銀行なら、各取引のリスクレベルに応じてさまざまな認証サービスをご用意しています。

【GMOあおぞらネット銀行の認証機能の一例】

引用:GMOあおぞらネット銀行|セキュリティ対策

取引の際に一定回数の取引認証を失敗した際のログインロックや取引ロック、ワンタイムパスワードや取引パスワード、メールトークンなど多くのセキュリティ対策を取っているため、安心して取引できるでしょう。

6-5.問い合わせサポートもあり不安がない

ネット銀行で手薄になりがちなサポート体制も、GMOあおぞらネット銀行はしっかりとしています。

コストカットやスピードを重視しネット銀行で法人口座を開設したとしても、事業スタート後に不明点や不安点が出てきて、それらを解消できなければ意味がありません。

GMOあおぞらネット銀行であれば、豊富な法人口座開設の実績をもとに、事業者が抱きがちな疑問を先手を打って解消できるサポートツールを用意しています。

例えばFAQではカテゴリーごとに「よくある質問」をまとめており、基本的な疑問であれば問い合わせをすることなく自力で解消できるでしょう。

引用:GMOあおぞらネット銀行|お手続き一覧

まとめ

今回はネット銀行をメインバンクにする際のメリットや注意点、具体的な銀行選びのポイントを紹介しました。

あらためて当記事のポイントをまとめます。

◎ネット銀行をメインバンクにする動きは加速しており、メリットは以下のとおり

・口座開設まで早い
・法人口座の開設手続きが便利
・手数料が安い
・ネットバンキングが便利である

◎ネット銀行のメリットを受けられない可能性がある方は以下のとおり

・信用度を気にする方
・店舗で直接相談したい方
・大型融資を検討している方

◎メインバンクにすべきネット銀行の選び方のポイントは以下のとおり

・法人口座の開設スピード
・手数料
・ネットバンキングの利便性
・セキュリティ対策
・問い合わせ対応

メインバンクをネット銀行にする動きは加速しているとはいえ、きちんとメリットや注意点を知る必要があります。

ぜひ当記事で理解を深めていただき、最適なネット銀行選びの一助にしていただければ幸いです。

※ 本コラムは2025年10月21日現在の情報に基づいて執筆したものです。
※ 当社広告部分を除く本コラムの内容は執筆者個人の見解です 。

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