セキュリティ対策
セキュリティ対策
インターネットバンキングは便利なことはわかっているけどセキュリティ面が不安。そう思っている方が多いのではないでしょうか。
銀行事業を展開するにあたり堅牢なシステム設計、万全のセキュリティ対策が要求されます。
当社でも他行と同様に万全の対策を行い、あらゆる認証を用意しています。
そんなセキュリティ対策が実施されていながらもネットバンキング犯罪が急増しています。
しかしこのようなネットバンキング犯罪はお客さまのちょっとした対応で軽減でき、万全の対策で撲滅することも可能になるのです。
ここではそんなセキュリティ対策をご紹介します。
急増するネットバンキング犯罪
昨今ネットバンキングによる犯罪が急増しています。ここでは主なネットバンキング犯罪をご紹介します。
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不正送金ウイルス
何らかの方法でインターネットバンキングのアカウント情報(IDやパスワード、第2暗証番号など)などを盗み、不正送金を行うウイルスです。
不正送金ウイルス
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フィッシング詐欺
ニセのサイトに誘導して、インターネットバンキングのID·パスワードを不正に入手します。
フィッシング詐欺
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スパイウェア
不正なプログラムをインストールさせ、キーボード入力履歴からID、パスワード等を盗みます。
スパイウェア
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クラウドサービスへの不正アクセス
クラウドサービス(インターネット上にデータを保管するサービス)上に保存したアカウント情報を盗み出し、お客さまになりすまします。
クラウドサービスへの不正アクセス
お客さまにお願いしたい簡単なセキュリティ対策
お客さまの大切な情報を守るために、お客さまご自身でのセキュリティ対策をお願いします。
これらの対策をするだけでネットバンキング犯罪の軽減につながります。
GMOあおぞらネット銀行で実施しているセキュリティ対策
GMOあおぞらネット銀行ではお客さまが安全に取引を行っていただけるよう様々なセキュリティ施策に対応しております。
金融犯罪にご注意ください
セキュリティ対策だけではなく、金融犯罪に対してのご注意もお願いいたします。
金融犯罪の手口は日々巧妙化しております。主な金融犯罪手口をご紹介します。