ご利用事例

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GMOメディア株式会社さま

GMOメディア株式会社さま

業務削減の実現はもとより、『ポイントタウン』お客さまへ感動体験を提供

GMOあおぞらネット銀行がAPI連携サービスを提供している「GMOメディア株式会社」さまに、利用経緯や事例、導入後に実感しているメリットなどについて、お話を伺いました。

GMOメディア株式会社さま

GMOインターネットグループの1社で、『ポイントタウン byGMO』(以下、ポイントタウン)をはじめとした独自のメディア事業を展開しています。
企業サイト:https://www.gmo.media/

坂下 昌範さま
GMOメディア株式会社メディア事業部 副部長坂下 昌範 さま

前職でのインターネットマーケティングのキャリアを活かして、現在は『ポイントタウン』の責任者を務めておられます。

細野 美希 さま
GMOメディア株式会社メディア事業部細野 美希 さま

『ポイントタウン』のポイント交換連携や、サイト分析などのマーケティング業務をご担当されています。

<どんなビジネスをされているのか>クライアントニーズに合わせた送客ビジネスで、お客さまにポイントを還元

2000年に設立された当社は、多ブランドで事業を展開しています。具体的には、ポイントが貯まるサービス『ポイントタウン』や、HTML5ゲームプラットフォーム『ゲソてん』、10代の女子向けコンテンツ『prican(プリキャン)』など、さまざまなインターネットメディアやデジタルコンテンツを提供しています。

その中で、私たちが携わっているのが『ポイントタウン』です。お客さまが『ポイントタウン』を経由して、提携先サイトで商品を購入したり、旅行予約などを利用したりすると、経由先のポイントに加え、『ポイントタウン』独自のポイントも貯まり、二重でお得になるというサービスです。『ポイントタウン』のお客さまを、商品購入や旅行予約などのクライアントニーズに合わせて送客し、その利益の一部をお客さまにポイントとして還元することで、このお得な仕組みが成り立っております。貯まった『ポイントタウン』のポイントは、現金や電子マネー、ギフト券などと交換することができます。現在アクティブ会員数は200万人ほど。Web以外にスマートフォンアプリも展開しており、こちらは196万ダウンロードを達成しています。

<GMOあおぞらネット銀行のAPIを利用したきっかけ>ポイントをリアルタイムで現金化でき、利便性が高いことが決め手に

GMOあおぞらネット銀行と当社はグループ企業ということもあり、社長同士でAPI連携サービス利用の話が持ち上がり、導入に至りました。 API連携サービスで一番魅力に感じたのは、貯めたポイントをリアルタイムで交換できることでした。 交換したポイントは即時で指定したGMOあおぞらネット銀行の口座に振り込まれます。 また、キャッシュカードのVisaデビット機能を利用すれば、振り込まれた現金を、その場のお支払いで使用する事も可能です。 従来の方法では、運営側の振込手続きなどで、現金交換には2営業日以上かかっておりましたが、API連携により、現金が必要と思った時に手に入れられ、さらに銀行に受け取りに行く手間も省け、お客さまにとって非常に利便性が高いと思ったことが決め手になりました。

<こんな風に使っています>換金の申し込みから振り込みまで、一連の業務が自動で完了

今までは、申請データに不正がないかどうかを1件ずつ目視で確認し、それから承認ボタンを押してCSVでダウンロードし、その中身を報告して社内承認を得たあと、経理に渡していました。経理はそのCSVをもとに数百万から数千万の現金を振り込み、振り込めなかったものに関しては調べ直してポイントを戻すというフローを毎営業日行っていました。これらすべての作業がAPI連携の結果不要になりました。

その結果、お客さまが申し込みボタンを押すだけで、振り込みがリアルタイムで完了します。こちらで何かを操作したり、経理とやり取りする必要もありません。私たちが管理するのは残高のみ。残高がいくらあり、いくら振り込める状態になっているのかというのをチェックして、足りない場合は追加入金するだけなので、一人分の業務が丸ごとなくなったといっても過言ではないくらい楽になりました。

<利用されてよかったこと>お客さまの反響やメリットは期待以上

私自身も導入後すぐに試してみましたが、「こんなに速いのか」と思わず感動してしまうほど便利です。一度体験していただければ、現金へのリアルタイム交換の便利さ快適さを充分実感していただけると自負しています。実際、お客さまの反響は高く、「また使ってみたい」という方も多数いらっしゃいます。実際に、GMOあおぞらネット銀行への現金交換が増加するなど数字での効果も表れているのがお客さまに喜ばれている証ではないでしょうか。

そのほかのメリットとして感じているのは、業務対応工数の削減、不正利用の抑制です。

ご利用いただけるお客さまが増えていくと、業務対応工数は比例して増えていくものですが、API連携サービスによってその業務のほとんどを削減でき、今まで手動でやっていた人的コストがゼロになりました。

また、ポイントサイトはどうしても不正交換と戦わなくてはなりません。GMOあおぞらネット銀行では口座開設時に本人確認が行われ、『ポイントタウン』ではその口座に紐付けるお客さまの情報を一度紐付けたものから変更できない仕組みになっております。ですので、複数アカウントを使った不正利用の抑制につながっております。

<今後の取り組み>グループシナジーを生かした新たなお客さま獲得が今後の目標

今回の連携によって、グループ間での大きなシナジーが生まれたと感じております。
今後は、GMOインターネットグループ企業をご愛顧くださっているお客さまに対して、何か特別なインセンティブを提供するということをしていきたいです。例えば、GMOあおぞらネット銀行に口座を『ポイントタウン』経由で開設しGMOクリック証券を利用するとポイントが何倍になるといった特典を展開できるなど。今回の連携のように、一人でも多くの方に感動体験を実感していただけるよう、あらゆる施策を検討しています。

同じGMOインターネットグループの企業として、独自のメディア事業を展開されているGMOメディアさま。GMOあおぞらネット銀行が提供しているAPI連携サービスが、新規ビジネスやお客さま満足度に寄与するだけでなく業務の効率化にも貢献していることを、取材を通して実感できました。

本インタビューは2020年2月に実施したものです。

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