ご利用事例

  • 法人口座全般
  • 複数口座(追加口座)
  • ビジネスID管理
  • 業務効率化
  • 経費削減

株式会社WADAIKUさま

株式会社WADAIKUさま

複数口座・安価な手数料で、複数事業を賢く管理する

大分県竹田市を拠点に、学習塾・カフェ・建築の3事業を展開する株式会社WADAIKUさま。なぜ当社をお選びいただいたのか、その理由と実際の活用方法についてお話をうかがいました。

株式会社WADAIKUさま

大分県竹田市を拠点に、学習塾・カフェ・建築の3事業を展開。人口4万人以下の町に特化して塾を開校し、大学近くのコワーキングスペースを活用した独自の学生採用モデルが強み。地方でも勝負できる会社をつくることを軸に、ゆくゆくは九州全体を商圏とした展開を見据えている。
企業サイト:https://wadaiku.com/

和田貫汰さま
株式会社WADAIKU
代表取締役
和田 貫汰さま

広島出身。大分大学進学をきっかけに在学中に起業し、そのまま大分を拠点に活動。2級建築士の資格を保有し、今年から建築事業もスタート。地方ビジネスの可能性を追求し続けている。

<どんなビジネスをされているのか>在学中に起業し3事業を展開。大分発・地域密着型ビジネスの挑戦

広島出身ですが、希望していた意匠建築を学べることと、観光資源がある県であることから、大分大学へ進学しました。在学中に起業し、大分で構築してきた人脈と実績を活かし、大分を拠点に事業を展開しています。
現在は学習塾・カフェ・建築の3事業を手がけており、塾とカフェは個人事業主時代から数えて5年目を迎えました。

塾事業の特長は、人口4万人以下の町への開校に特化している点です。人口があまり多くない町ほど1つの塾が受け入れられる生徒数が多くなるという独自の視点から生まれた戦略です。
スタッフの採用・定着にも独自のモデルを構築しています。大学の近くにコワーキングスペースを設けて学生コミュニティを形成し、そこからアルバイト採用につなげる仕組みです。充実した送迎体制や高時給に加え、バイト後もゆっくり過ごせる居場所を用意していることが学生に支持される理由となっており、現在30名以上のスタッフが活躍しています。
「地方でも勝負できる会社をつくる」を軸に、将来的には九州全体を商圏として事業を広げていくことを見据えています。

<GMOあおぞらネット銀行の口座開設をしたきっかけ>法人化を機に乗り換え。決め手は「手数料の安さ」と「複数口座機能」

個人事業主時代はほかのネット銀行を利用していましたが、法人口座の機能面で物足りなさを感じていました。そのため、法人化のタイミングで改めて銀行を検討しました。
新たに銀行を選ぶ際に重視したポイントは、主に2点です。
1点目は、「手数料の安さ」です。地銀やメガバンクは、他行宛て振込手数料が高く、インターネットバンキングの月額利用料もかかるため、創業期にコストをかけたくないという観点から最初から選択肢には入りませんでした。一方で、GMOあおぞらネット銀行は圧倒的に安い振込手数料と口座利用料がかからない点が大きな魅力でした。

2点目は、「同一銀行内で複数口座が作れる」という点です。最終的な決め手はこれでした。教育事業・飲食事業それぞれの売上管理に加え、学生スタッフへの福利厚生費など、用途ごとに口座を分けて管理したいというニーズがありました。異なる銀行で口座を分けると、今度は銀行間の振込手数料が発生してしまいます。同じ銀行内で複数口座を使い分けられる機能は、まさに求めていた機能でした。
ほかにも、GMOインターネットグループのサービスは以前から利用したことがあり信頼があったことと、銀行業として歴史のあるあおぞら銀行がタッグを組んでいる安心感も後押しになりました。

<こんな風に使っています>複数口座で事業ごとに資金を管理。スタッフの振込コストもゼロに

GMOあおぞらネット銀行の複数口座機能を活用し、事業別・用途別に資金管理を行っています。

メイン事業である学習塾のほか、飲食店・建築事業を展開しているため、事業ごとに口座を分けて管理しています。口座を分けることで、それぞれの事業のキャッシュフローが可視化でき、経営判断がしやすくなりました。

教育事業では、売上とは別にスタッフである学生アルバイトへの福利厚生費を予算として確保しています。直接利益を生まない間接経費であっても、専用口座を設けることで、本業の資金と明確に区別して管理できています。
事業を支えてくれる学生アルバイトにもGMOあおぞらネット銀行の口座開設を案内したところ、全員が開設してくれました。同行間の振込手数料が無料のため、振込のコストをゼロに抑えることができ、毎月のコスト削減にもつながっています。

<利用されてよかったこと>一人社長の強い味方!事業ごとに口座を分けるだけで、キャッシュフローがひと目で分かる

塾・カフェ・借入金専用など5つの口座に分けて管理しています。
一人社長だと毎日帳簿をつけることは難しく、税理士から数字が上がってくるのは翌月10日頃になるため、月の途中でキャッシュの状況をリアルタイムで把握することができません。複数口座があれば、口座残高を見るだけで各事業の資金状況を直感的に判断できます。月の途中でもキャッシュを把握できることは、大きなメリットだと感じています。
事業ごとの損益が混ざらない点も重要です。例えばカフェが黒字・塾が赤字という状況でも、口座を分けておくことで互いの損益が混在しません。一つの口座にまとめていると、気づかないうちに黒字分が赤字によって相殺され、実質的なキャッシュフローが見えにくくなるリスクがあります。
また、借入金専用口座を設けることで、元の借入額との差分から融資をどれだけ使っているかが一目で分かります。
複数事業を持たない場合でも、仕入れ用・売上用と分けるだけで予実管理はぐっと楽になります。毎日帳簿をつけることが難しい小規模事業者に嬉しいサービスであると思います。

<今後の取り組み>事業フェーズに合わせた便利なサービスを活用して事業を育てていきたい

2級建築士の資格を取得したこともあり、今年から建築事業をスタートさせました。地方では空き家が増え続けており、今後もその流れは続くと見据えて、提携会社と連携しながら古民家再生やリノベーションを手がけています。建築は1件あたりの売上額が大きいため、今後は塾・カフェ・建築の売上比率が大きく変わっていく見込みです。事業が拡大していくと、今後、経理処理をする人員の増加も予想されます。その際、担当者が操作できる範囲を制限したり、担当者が正しく振込を行っているかを確認したいといった要望も出てくるかと思います。その場合には、ビジネスID管理といったサービスも追加料金は一切かからず利用できるということなので、活用していきたいと思います。引き続き、地域の課題に向き合いながら、次のステージへと事業を育てていきたいと考えています。

「地方でも勝負できる会社をつくる」というビジョンのもと、学習塾・カフェ・建築の3事業を展開されている株式会社WADAIKUさま。GMOあおぞらネット銀行の複数口座機能を活用した事業別の資金管理と、手数料の安さを活かしたコスト削減の取り組みを、好事例としてご紹介いたしました。

本インタビューは2026年6月に実施したものです。

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