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株式会社MEIZENさま

熊本で築いた事業基盤を生かしながら、福岡で新規事業に挑戦。新規事業のパートナーとしてGMOあおぞらネット銀行の口座を開設した理由とは
熊本を拠点に、再生可能エネルギー分野の事業を展開し、創業12年の株式会社MEIZENさま。熊本で築いてこられた事業基盤を持ち、地方銀行とのお取引もある中、今回新たな挑戦に取り組む際になぜ「ネット銀行」を選んだのか。
GMOあおぞらネット銀行を選んだ理由、実際の活用方法についてお話をうかがいました。
株式会社MEIZENさま
2014年に設立。熊本で再生可能エネルギー分野の事業をスタートし、現在は既存事業を継続しながら、福岡を拠点にAIを活用した自社プロダクト開発にも取り組まれている企業さまです。
企業サイト:https://meizen.biz/
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株式会社MEIZEN
代表取締役
戸上 耕一さまアパレル小売の経営に20年携わったのち、環境機器の販売、太陽光発電事業の立ち上げへと転身。18年にわたり再生可能エネルギー開発における自家消費支援に取り組み、現在はAIソリューションの自社開発という新たな挑戦に着手している。
<どんなビジネスをされているのか>再生可能エネルギー分野で築いた事業を土台に、AIを活用した自社プロダクト開発に取り組んでいる

株式会社MEIZENは、もともと太陽光や蓄電池など、再生可能エネルギー分野の販売事業からスタートしました。現在もその事業を続けながら、ここ数年はAIを活用した自社プロダクトの開発にも力を入れられています。以前から「自社でプロダクトを持ちたい」という思いがあり、生成AIなどを活用できる環境が整ってきたことで、新しい挑戦を本格的に進める決意をしました。
また、会社設立時の基盤は熊本にありますが、新規事業を進める環境を求めて、現在は福岡にも拠点があります。熊本で築いた顧客基盤を大切にしながら、福岡で新しい事業づくりを進めるという形で、二つの地域を行き来しながら事業を展開しています。
<当社をご利用いただく前の課題は何でしたか?>新しい事業展開を見据える中で、より機動的に使える口座が必要だと感じていた
これまでの事業では、熊本が事業基盤ということもあり、地元の地方銀行をメイン口座として利用していました。熊本で会社を設立し、既存のお取引先も地域に根ざしていることから、地方銀行の口座は、現在も事業運営の中核を担う口座です。長年のお付き合いや地域ならではの関係性もあり、既存事業を進めるうえで欠かせない存在です。
一方で、AIプロダクト開発という新たな挑戦を進める中で、従来の口座とは別に、入出金の柔軟性が高く、カード利用ともスムーズに連携できる、機動性の高い口座が必要だと感じていました。福岡への拠点移転や今後の事業拡大も見据える中で「既存の銀行口座に加え、場所や時間を選ばず、機動的に利用できる法人口座をもう一つ持っておきたい」というニーズが高まっていました。
<数あるネット銀行の中でGMOあおぞらネット銀行を選んだ理由は何ですか?>税理士への相談をきっかけに、入出金操作・管理のしやすさやカード機能の使いやすさに魅力を感じた
GMOあおぞらネット銀行を知ったきっかけは、税理士の先生への相談です。新規事業の展開にあたり、既存の口座とは別に、入出金の利便性が高く、法人デビットカードも活用しやすい口座について相談したところ、候補として名前が挙がったのがGMOあおぞらネット銀行でした。
実際に検討を進める中で印象に残ったのは、オンラインで手続きを進めやすいことでした。銀行窓口へ足を運ばなくても進められる手軽さは、既存事業と新規事業を並行して進める経営者にとって、大きな利便性として感じました。また、銀行口座とデビットカードが連動しているため、実際のビジネスシーンでもスムーズに利用できるイメージを持てたことが、口座開設の後押しとなりました。
<GMOあおぞらネット銀行をどのように利用していますか?>地域とのつながりを支える口座と、新しい挑戦を支える口座として使い分けている

現在は、地方銀行とGMOあおぞらネット銀行を、どちらか一方に寄せるのではなく、役割を分けて活用しています。地方銀行は、地域のお取引先やこれまで築いてきた関係性を支える、いわば「地域とのつながりを支える」口座です。
一方、GMOあおぞらネット銀行は、新しい事業の推進に求められるスピード感と柔軟性を支える、「新しい挑戦を支える」口座として位置づけています。熊本で築いてきた事業基盤を大切にしながら、福岡で新しいチャレンジを進める。その両方を支えるために、それぞれの口座の特長を生かして使い分けています。
具体的には、ATMでの出金や日々の経費の支払いなど、機動的な対応が求められる入出金の受け皿として利用しています。例えば、ガソリン代などの支払いも、ビジネスデビットカードと口座が連動しているため、スムーズかつ便利に行えます。さらに、インターネットを通じて場所を問わずアクセスでき、残高や資金の動きを容易に確認できる点も、今後の事業運営において便利だと感じています。
<今後の取り組み>事業フェーズに合わせて、使い方の進化ができるのがGMOあおぞらネット銀行
今回、GMOあおぞらネット銀行の口座を開設し、実際に利用してみて、設立当初に開設した口座をそのまま使い続けるだけでなく、現在の事業フェーズに合わせて、必要な金融インフラを見直せたことは大きなメリットだと感じました。既存事業を支える地方銀行に加え、新規事業や今後の展開に合わせてネット銀行を活用することで、経営の選択肢が広がったと感じています。
現状、新規事業の展開から間もないこともあり、迅速な対応が求められる取引での利用が中心となっています。こうした取引において、口座残高をスムーズに確認できる点は、ネット銀行ならではの強みではないでしょうか。
まだ利用はしていませんが、今後既存事業に加え、新規事業を拡大していきたいと考えているので、事業ごとに口座を分けて管理できる複数口座(追加口座)や、代表者以外にも権限を渡せるビジネスID管理など、さまざまな使い方ができそうなのでどんどん活用していきたいです。
本インタビューは2026年6月に実施したものです。



