ご利用事例

  • API接続・BaaS
  • サービス・機能向上

三菱UFJファクター株式会社さま

三菱UFJファクター株式会社さま

老舗企業が、サービス向上のためGMOあおぞらネット銀行の銀行APIを選んだ理由

GMOあおぞらネット銀行の銀行APIを新サービスに活用いただいている「三菱UFJファクター株式会社」さまに、当社の銀行APIを導入するに至った経緯や、ご利用中の銀行APIのご活用方法についてお話をうかがいました。

三菱UFJファクター株式会社さま

MUFGグループの一員として、与信管理、代金回収、決済業務の合理化など、お客さまの商流を支えるソリューションを提供しています。
企業のキャッシュフロー改善や業務効率化に貢献し、お客さまの事業成長をサポートしています。
企業サイト:https://www.muf.bk.mufg.jp/

渡辺 光家さま
三菱UFJファクター株式会社 企画本部 経営企画部M&PD室 室長
渡辺 光家さま

2007年三菱UFJファクターに入社。決済領域における事務・営業を経て、決済企画およびデジタル決済商品の開発に従事。株式会社BizForwardへの出向を経て、BtoB決済サービスの企画・推進を担当。現在は経営企画部M&PD室長として統括・新商品開発/推進に取り組む。

小池 柊斗さま
三菱UFJファクター株式会社 企画本部 経営企画部M&PD室 調査役
小池 柊斗さま

2018年金融・決済サービス会社に入社。会員獲得施策の企画・分析を担当。その後、グループ企業や外部企業との協業による利用促進施策を推進。デジタルサービス会社への出向を経て、2025年三菱UFJファクター入社。現在は経営企画部M&PD室にて新商品開発・推進を担う。

<どんなビジネスをされているのか>安心と確実を礎として、お客さまの商流と決済ソリューションのベストパートナーを担う

1972年に創業し、商流・決済を支えるリーディングカンパニーとして、売掛債権の保証・回収や早期資金化(ファクタリング)などの金融サービスを提供しています。お客さまに長年築き上げてきた実績と信頼をご支持いただき、お客さまの商流と決済ソリューションのベストパートナーとしてビジネス発展のご支援をさせていただいております。2025年の年末には、請求書の発行・送付から多様な決済手段の一元管理、入金消込、再請求までを1画面で完結させ、企業の請求業務を大幅に効率化することができる請求管理プラットフォーム「ビルコレ」をリリースしました。

<GMOあおぞらネット銀行を利用したきっかけ>手数料の安さと銀行APIの連携性の高さが決め手

請求管理プラットフォーム「ビルコレ」のサービスリリースにあたり、銀行振込における入金情報の確認を柔軟に行いたいという課題がありました。その解決策として、開発ベンダーよりGMOあおぞらネット銀行の銀行APIの活用を提案いただいたことが利用のきっかけです。
導入にあたっては、ほかの銀行とも比較検討を行いました。まずコスト面では、振込手数料だけでなく、銀行API接続自体の利用費用においても大きな差がありました。
技術面では、開発ベンダーから、GMOあおぞらネット銀行の銀行APIは各種サービスとの連携が容易で拡張性も高いとの評価を得ていました。加えて、開発工数を抑えやすい点も評価され、サービス構築を進めるうえでのメリットとなりました。
圧倒的なコストの優位性、銀行APIの高い連携性、そして開発負荷の軽減。複数の観点から優位性が確認できたことで、最終的にGMOあおぞらネット銀行のAPIの導入を決定しました。

<こんな風に使っています>銀行API接続により、入金確認と資金移動を自動化

ビルコレでは銀行振込サービスである、「ビルコレ入金消込サービス」を提供しております。支払者さまごとに専用の振込入金口座(バーチャル口座)を割り当てることで、ご利用企業さまは入金元の特定や入金状況をほぼリアルタイムでご確認いただけます。また、銀行APIを活用することで、ご利用企業さまが契約した入金サイクルに応じて、回収した資金を迅速に振り込むことが可能です。
さらに、口座振替で回収した資金を、ご利用企業さまに分割してお支払いするスキームを構築しています。

<利用されてよかったこと>振込の銀行APIでサービス向上

お客さまからの各種ご要望を満たした機能を実装できてから、まだ日が浅いため、順次お客さまへのご提案をさせていただいている状況です。ご案内段階ではありますが、銀行API接続により入金元の特定がしやすいことや、入金結果をほぼリアルタイムで確認できることにご関心をお持ちいただくケースが多く、企業規模を問わず当社サービスの特長の一つとして評価いただいています。今後さらに利用が拡大していくのではないかと期待しています。
初めての取り組みで、分からない点がありましたが、GMOあおぞらネット銀行は、問い合わせに対するレスポンスが早く、スムーズに開発できた点も好評価です。

<今後の取り組み>ほかのサービスにもGMOあおぞらネット銀行の銀行APIを積極的に活用したい

まずは、リリースしたばかりの「ビルコレ」の提供を推進していきたいです。そして、GMOあおぞらネット銀行のAPI接続は、シンプルで抜群の使いやすさなので、今後予定しているほかの当社サービスの振込の自動化にも活用できるのではないかと考えています。
そのほか、当社では与信審査やBtoBの審査機能を保有しているため、そこでGMOあおぞらネット銀行との新たな取り組みなども期待できるかもしれません。

これまで培ってきたノウハウを活かし新たなサービスをリリースされた「三菱UFJファクター株式会社」さま。GMOあおぞらネット銀行のAPIをご活用いただき、新たなサービスの開発・提供によりお客さま満足度を向上された好事例として紹介しました。

本インタビューは2026年7月に実施したものです。

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